四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
今現在,市民の皆さんとしては,誰がどう便利になるのか分からないというのが現状です。市としての今後のカード活用について,何かありましたら,お答えください,お願いします。 ◎高橋哲也市民部長 議長。 ○三宅繁博議長 高橋哲也市民部長。 ◎高橋哲也市民部長 お答えいたします。
今現在,市民の皆さんとしては,誰がどう便利になるのか分からないというのが現状です。市としての今後のカード活用について,何かありましたら,お答えください,お願いします。 ◎高橋哲也市民部長 議長。 ○三宅繁博議長 高橋哲也市民部長。 ◎高橋哲也市民部長 お答えいたします。
無償化した場合には,市として長期的に大きな財政負担を伴うことになりますので,現状では慎重な検討や議論が必要であると考えております。 ○三宅繁博議長 飛鷹裕輔議員。 ◆飛鷹裕輔議員 3億円という,大変な金額が長期的に毎年毎年かかってくるということで,大変なことだと私は思っています。 ただ,決算委員会でも明らかにしたわけなんですが,今現在63億円から財政調整基金があるわけなんです。
ICT教育の先端を走る四国中央市の教員の負担の現状と対策についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○三宅繁博議長 森実啓典教育指導部長。 ◎森実啓典教育指導部長 私から,教育現場の現状,それから教員の負担軽減に向けた対策についてお答えをいたします。
人はそういう弱い存在かもしれませんけれども,あるがままに,なすがままに与えられた状況を渡っていくばかりではなく,私たちにはこうしたい,こうありたいという未来に向かって現状を変革していく力があると信じております。
次に、平成30年西日本豪雨災害から4年半経過した災害復旧現場の現状と今後についてということで、先日の清家議員の御質問に対してしっかりと御対応いただくという御答弁をいただいております。本当にありがとうございます。
看護師さんから現状を伺っております。個人情報なので内容は伏せますけれども、コロナ病棟において大変厳しい勤務状況下に置かれていたようです。医療従事者さんの現状を教えてください。梶原病院事業管理者さんに御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 梶原病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(梶原伸介君) お答えします。
岡原市長の公約にもありました選ばれるまちづくりにおいて、市長が実感されているまちづくりの今の現状と今後の展望をお聞かせください。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。
今後の考えを伺うとの質疑に対しては,新宮診療所については,現時点では公共施設の個別施設計画において現状維持ということで,今のところ縮小の考えはないが,今後ますます減っていくようであれば検討の必要があると考えているとの答弁がありました。
本委員会は,改選後の令和2年12月定例会において新設し,以来,付議事件であります中核病院の在り方に関すること,医療の現状と課題に関すること,診療体制等の提言に関すること,医師不足解消対策ほかに関することについて協議を重ねてまいりました。 以下,本委員会で協議した事項や経過等について御報告を申し上げます。
現在ではトヨタのみの日本企業という現状、自動車産業がグローバルスタンダードと言われる電気自動車、この電気自動車の燃料電池が非常に資源として日本はない国なんですけれども、これが万が一何かあれば、1,000万人と言われる自動車産業で働く方々がいらっしゃる日本が、本当に大変なことになるんじゃないかと私は心配しております。 韓国にも今は平均賃金は抜かれている現状です。
しかしながら、猫の室内飼育は法的に明記されたものではなく、仮に条例を定めたといたしましても、現状では努力義務にとどまるものであると考えております。ただ、市といたしましても、飼い猫の室内飼育は、猫の交通事故や感染症予防、近隣住民とのトラブル回避の観点から、大変重要だと考えております。
そんなことを全部含めて,今の現状だということをぜひよく御理解いただいておったらいいと思います。ひとつよろしくお願い申し上げます。 ○井川剛議長 吉田善三郎議員。 ◆吉田善三郎議員 市長,もう想像以上の詳しい御説明をいただきまして,本当にありがとうございました。持ち時間が随分と押されてきましたんで,この後どうしようかなと思いながら,次の質問に入るわけですが。
何度でも、いろいろな方法で市民の皆様に現状を伝えることは最優先課題です。 そこで、庁舎も新しくなり、いろいろな機器を設置していると聞き及んでおります。災害時における対策本部の立ち上げの流れ、人員体制などを伺います。山下危機管理課長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山下危機管理課長。 ◎危機管理課長(山下真嗣君) お答えいたします。
◎高橋誠副市長 将来負担比率の現状と今後につきましてお答えいたします。 将来負担比率は,一般会計,特別会計のほか全会計が対象であり,将来的に普通会計が負担すべきである債務等の大きさの適正度を確認する指標でございます。
ただ,ここ五,六年,おかげさまで自然が恵んでいただいた集中豪雨や台風などがまともに来なくてその水だけの恩恵だけをあびてきたというのが現状であります。
まず、「陳情第1号」につきましては、現状においてこれまでと変化がないため、継続審査とすることに決定いたしました。 次に、今回提出されています「陳情第4号・新伊達博物館交通量確認調査の立会を求める陳情書」は、新伊達博物館駐車場出入口付近等にて、交通量調査の際の立会を求める陳情書でありますが、審査の結果、継続審査とすることにいたしました。
小売店応援商品券事業では,昨年実施し,好評でありましたが,現状を踏まえ改善されたものとなっており,全市民に向けたプレミアム商品券の発行により市民生活の支援となることに加え,事業者に対しては商品券事業に参加をお誘いすることで,コロナ禍の中,前を向いて仕事ができる環境づくりに寄与するものと考えます。
不登校児童・生徒及び支援教室の現状と対応についてお尋ねしますが、一昨日の我妻議員の質問に対して、不登校の人数については91名という御答弁があったので、その対応、その現状をどう捉えていらっしゃるのか、金瀬教育長にお尋ねしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。
現状の、そして今後の捉え方が少しおかしいのではないかと思います。 進路は自由です。で、個人の将来がかかっています。何に向いているか分かった子は、その関係の高校にも行く。ですから、中学卒業したらなるべく南高にいてという、この内側向きのようなそのような思考では、広がりがないと思います。
まずは宇和島の部活動の状況について、現状について、金瀬教育長にお尋ねをしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。